中学に入学して早1か月が過ぎましたが、お子さんも学校生活や授業のやり方にも徐々に慣れてきたのではないでしょうか?そんな中、中学校で初めての定期テストが迫ってきています。
先日の保護者会で、今後の成績や内申の話があり、初めての定期テストに対して不安に感じているお母さんも多いと思います。


ですが!肝心のお子さんはというと…
「思っていたより中学校の授業も難しくないな」
「授業も始まったばかりだし、テストもカンタンでしょ」
「小学校のテストでも80点は取ってたから、大丈夫」
そう油断しているお子さんは少なくありません。
中学1年生の10人中8人が、
最初の定期テストで失敗しています!
初めての定期テストの結果を見て
「えっ?なにこの点数?」
「こんなはずじゃないのに!」
「小学校の時はできていたのに、どうして…?」
とショックを受けたお母さんからのご相談を毎年たくさんいただきます。
小学校の時に80点以上取っていた子も、10点以上点数が下がってしまった子がほとんど。中には、20点30点も点数が下がってしまったお子さんも少なくありません。
もちろん、小学校に比べてテストの難易度が上がったりテスト範囲が広くなったりしたことも点数を下げてしまった原因ではあるのですが、それ以上に重大な原因があります。
それは、スバリ!
「予習・復習をしていない」こと、なんです。
なぜ予習復習をしていないと、
テストで結果が出せないの?

小学校の時に80点以上点数が取れていたのは、授業中に『おさらい(復習)』や『次の準備(予習)』を繰り返しやってくれていたからです。繰り返し学習することで学習する内容の定着度は高まります。小学校では授業の中で自然と繰り返し学習できていたわけです。
一方、中学校では『おさらい』も『次の準備』もありません。家で「予習復習をやっている前提」で授業が進められているんです。
予習復習の習慣がないお子さんは、授業を受けて理解しているつもりでも学習内容の定着ができていないんです。その上、授業の難易度が上がりテスト範囲も広がるわけですから、点数が下がって当然なんです。
でも、裏を返せば予習復習こそ定期テストで『もっともカンタンに高得点を取る方法』なんです!
予習復習こそ、テストでカンタンに
結果が出せるワケ
『定期テスト』とは、中学校の先生が授業中に教えたことの確認なので、教科書の中からしか出題されないんです。つまり、授業を理解した分だけ点数として必ず返ってくるということです!
予習復習の習慣づけさえできていれば、『授業の中の予習・復習』がなくなっても、勉強方法を変えることなく授業の内容が定着でき、理解度が上がるだけでなく、テストで高得点を取り続けることができます!
しかし、これだけ重要なことなのに、学校や塾では『予習・復習のやり方』を教えてくれるところはありません。どうしても、一人ひとりその子にあった勉強のやり方を教えるには限界があるからです。
お子さんは予習復習をやっていないのではなく、『予習復習のやり方がわからない』でいるんです。
そこで!
ゴーイングでは、ただ勉強を教えるだけではなく、お子さん一人ひとりに合った《予習・復習のやり方》から丁寧に指導しているんです。
- 家で勉強しない・勉強の習慣がついていない
- 塾に行っているけど、なかなか成果が出ない
- 通信教材が三日坊主に終わってしまう
- 中学校では、部活に思いっきり頑張りたい

そんなお子さんにこそ、効果のある勉強法です。
ゴーイングのやり方なら、1日たった7分からできるので、どんな子でもカンタンに続けられることができます。
このタイミングで「やるかやらないか」で結果は大きく変わります
最初のテストで高得点を取れるのか。思っていたよりも悪い点数を取ってしまうのか。
ココでお子さんの勉強のやる気や今度の成績は大きく変わってしまいます。最初のテストの結果や順位によって、お子さん自身が自分のレベルを認識してしまうからです。
「よぉーし!このまま良い成績を取るぞー!」と中学3年間楽しく勉強を続けていけるか、「授業もわからないし、どうせテストも良い点取れない…」と勉強のことで悩んだりテストの度に落ち込んだりして、勉強を苦手に感じるようになってしまうか。この中学最初のテストは非常に重要なターニングポイントです。
もし「うちの子、定期テスト大丈夫かしら…」と少しでも不安に感じているのであれば、私たちのやり方を試してみませんか?今なら、無料の体験レッスンでどんな子でも短時間でできる「予習復習のやり方」教えています。
5月20日(金)までの限定企画ですので、お急ぎください!
今通っている塾との比較に使っていただいてもかまいません。主役はあくまでもお子さん。お子さんが「これならやってみたい!」と思えるような勉強法をご提案させていただきますので、今すぐお申込みください。体験レッスンでお会いできることを楽しみにしております。