学習のコツ

【小・中・高校生必見!】テスト勉強に役立つノート術を教科別に解説

この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

「勉強に役立つノート術ってあるの?」
「どんなことに注意すればいいのかな?」
「テストに役立てる方法を教えて欲しい!」

こんなことでお悩みではありませんか?

ノートを取る方法はさまざまなメディアで取り上げられていますが、基本となる考え方はあまり紹介されていません。

その基本を押さえてノートに反映すれば、どんなノートでもあなたの勉強効率をあげ、役立つノートに仕上がります。

そこで今日は、勉強に役立つノート術を、基礎の基礎からお伝えしていきます。
これを読むと、「なぜノートをとるのか?」等の考え方から理解できるようになるので、ぜひ最後までお読みください。



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目次

テスト勉強に役立つノート術!ノートの書き方を5教科分紹介

テスト勉強に役立つノート術を、この項目ではお伝えしていきます。

具体的には5教科のノート術です。

このノート術を使えば、テスト勉強にも困らなくなるので、ぜひ参考にして実感してみてください。



テスト勉強に役立つノート術①国語

国語のノート術は、とにかく先生が板書していないところで、大事なところを書くことです。

例えば、『こそあど言葉がどこを指しているのか?』や、『段落の意味』など、意外と忘れがちなところもあるので、注意してください。

もちろん、テストに出すことは板書しない先生もいるかもしれません。

このように宣言している先生に対しては、あまりメモを意識せずにノートを作成しても大丈夫です。



テスト勉強に役立つノート術②英語

英語はテスト前に見返して、日本語訳が簡単にわかるように、丁寧に書くのがそのままノート術となります。

なぜなら、英語は基本的に暗記科目なので、如何に効率よく、『授業で習った本文訳を思い出せるか?』がポイントだからです。

たとえば、ノートをぐちゃぐちゃに書いていて、もう一度本文訳をし直さなければならないとなると、とても非効率的です。

ですから、英語のノートをテスト勉強に使うためには、授業で習った内容を丁寧に書き写しておきましょう。



テスト勉強に役立つノート術③数学

数学は、どれだけ理解ができているかを確かめるのがポイントです。

たとえば、数学の問題を解いていた時、その問題の解き方まで書けているでしょうか?

多くの小中高生は答えだけを書いてしまい、見返したとしても問題の解き方を忘れてしまうことが多いです。

ですから数学のノートをテスト勉強でも役立てるには、授業で習った問題の解き方まで丁寧に書いておきましょう。

ただし、板書丸写しはあまりよくなく、授業中にも自分で考えて解いておくのも重要です。



テスト勉強に役立つノート術④理科

理科のノート術は、分野によって異なります。

なぜなら理科の分野は、暗記が主体か、理解が主体かによって異なるからです。

たとえば、理科の生物分野は、どの学年であってもほとんど暗記です。

一方、理科の物理分野は、どの学年であっても、ほぼすべてに理解力が必要になります。

そのため以下のチャートにしたがって、理科のノート作りをしてください。

● 主に物理(その他の計算が必要なところ)→数学型のノートづくり
● 主に生物(その他の暗記が主体なところ)→英語型のノートづくり

数学型は、暗記よりも理解を優先し、数式が出てきたら解き方をすべて記しておきます。

一方、英語型の場合は、先生の授業を丁寧に聞いて、見返すとすぐ暗記が開始できるノート作りをしておきましょう。



テスト勉強に役立つノート術⑤社会

社会のノート術は、暗記型になります。

そのため、理科の暗記分野と同様に、先生の授業をきちんと聞いて、暗記をすぐに開始できるようにしておきましょう。

ただ、社会の暗記事項は非常に多いので、重要用語は赤ペンで書いておくとテスト勉強が効率的になります。

なぜなら、赤シートで隠すと重要用語だけが隠れて、自分だけの暗記問題集が出来上がるからです。

この暗記問題集を1から作り上げるのは時間効率が悪いので、授業中に作り上げてしまうのが良いでしょう。



テスト期間用に各教科の演習用ノートを作成しよう

テスト期間用に各教科の演習用ノートを作成しておきましょう。

この理由は、授業用のノートと演習用のノートを同じにしてしまうと、どこを見れば良いかがわからなくなってしまうからです。

授業用のノートは、あなただけの参考書として、演習用のノートは問題を解くためだけのノートとして利用するとよいでしょう。

このようにノートを計10冊買っておくと、テスト期間に問題をひたすら解くノートも一緒にできあがります。



自主勉強用に役立つノート術!共通の考え方を知ろう

次は、自主勉強用に役立つノート術を紹介していきます。
具体的には以下の内容です。

● 文字の大きさと行間を揃える
● 見出しと日付は必ず書く
● 余白は多めに作っておく
● 色は赤と黒の2種類に絞る
● 情報は簡潔にまとめる
● 雑はだめ!丁寧に書く
● 暗記用のノート作成は時間が無駄になる
● 間違いを消さない

全部で8つありますが、この全てをノートにまとめて表現すれば、あなたの自主勉強はすぐに効率化できます。

それでは、さっそく解説していきますね。



自主勉強用ノート術①文字の大きさと行間を揃える

まずノートの文字の大きさと行間を揃えるのはマストです。

なぜなら、これらの基準がずれていると、あなたにとってわかりにくいノートになってしまうからです。

たとえば教科書を思い出してみてください。
教科書は本文の文字が全て同じ大きさで、行間もわかりやすいように分けられています。

ですから、誰が見てもわかりやすい作りになっているんです。

教科書のようにノートは誰かに見られるものではないので、あなた基準で、わかりやすい文字の大きさと行間にすれば大丈夫です。



自主勉強用ノート術②見出しと日付は必ず書く

次はノートに見出しと日付を必ず書いておきましょう。

これはなぜかというと、見出しと日付を書くと、いつ何を学んだかがわかりやすいからです。

仮に、あの日の授業をもう一度思い出したいなと考えたときに、日付があるとすぐに見つけ出せますよね。

このようにノートを何度も見返さなくても、すぐにどこに何があるのか見つけられるようにしておくと、時間効率があがります。

ですから、ノートの左上には見出しと日付を書いておきましょう。



自主勉強用ノート術③余白は多めに作っておく

よくありがちなミスですが、余白をなくして1ページに多くの情報を書き込んでしまう小中高生がたくさんいます。

これは、ノートの見やすさを極端になくしてしまうので、絶対に避けてください。

ノートの見やすさは、いかに理解力を高められるかに直結しています。

ノートがもったいないと考えて、1ページ中に小さな文字をたくさん詰め込みたい気持ちもわかります。

しかしノートに書く目的は、あなたの授業に対する理解度や、問題に対する理解度をあげるために存在している点を忘れてはいけません。

そのため余白を多く作り、理解を促進する為には、この方法を使うべきです。



自主勉強用ノート術④色は赤と黒の2種類に絞る

続いてノートの使い方の基本は、色を赤と黒の2種類に限定することです。

中学生になると、多くの生徒がたくさんの文房具を使いはじめ、中にはカラフルな色ペンで色分けする生徒もいます。

しかし、この方法では明確なルールがないと、どこが重要で何を覚えなければわからなくなってしまうことが多いんです。

ですから慣れない内は、赤と黒の2種類に絞って使ってください。

すると、冒頭部分でお伝えした赤シートで隠す方法を使えるノートも作れるので1石2鳥です。



自主勉強用ノート術⑤情報は簡潔にまとめる

続いて情報は、簡潔にまとめるようにしてください。

情報がたくさんありすぎると、人は重要な情報を見逃してしまう恐れがあるからです。

たとえば、重要用語が赤文字でズラッと並んでいる参考書をイメージしてみてください。

これじゃ、どの重要用語が大切かわかりにくいですよね?

もちろん中には全部覚えたいから、この参考書がいいと考える小中高生もいるでしょう。

しかし、大半の生徒は「全部覚えるのなんか、無理」と思うはずです。

ですから、必要な情報は1ページ中に簡潔にまとめ、覚えるべきことの選択と集中をしてみてください。



自主勉強用ノート術⑥雑はダメ!丁寧に書く

ノートの基本的な考えから6つ目は、雑はダメということです。

誰から見てもきれいな文字を書かなければならないといっているのではなく、あなたの中で丁寧に書けていればそれでOKです。

雑と丁寧をどうやって見分けるかというと、授業に集中していたときの文字と、眠気が強くて集中できていなかった文字を見比べてください。

この2つを見比べると、集中できていなかったときの文字って、まるでミミズが這ったような文字になっていないでしょうか?

これが雑な文字の典型例です。

逆に授業に集中しているときの文字は力強く書かれているはずなので、まずはこの文字を目指しましょう。



自主勉強用ノート術⑥暗記用のノート作成は時間が無駄になる

続いての基本的な考え方は、暗記用ノートの作成は時間が無駄になる可能性が高いことです。

この理由は、冒頭でもお伝えしましたが、暗記用ノートは授業を受けると同時に作成できてしまうので、授業で学んだことをそのまま書き写すのは時間がいくらあっても足りないからです。

ですから、暗記用のノートは授業中に作ることを徹底し、少しでも時間を有効に使いましょう。



自主勉強用ノート術⑥間違いを消さない

最後のノートに関する基本的な考え方として、間違いを消さないことがあげられます。

間違いは誰もが消したいと考えますが、絶対に消さないでください。

なぜなら、間違いを消さないで残しておくと、ノートを見返したときになぜこの問題で間違ってしまったのかを思い出せるからです。

とくに小中学生に多いのですが、間違った問題を一度消してやり直し、正解していたら◯をつけてしまう生徒がいます。

このやり方だと、何を間違って、どれが正解だったのかがわからなくなるので、これからは禁止してください。



実力テストの勉強には苦手ノートを作成するのもあり!

ここまでは授業用ノートと演習用ノートに対する基本的な考え方をお伝えしてきましたが、実力テスト用には苦手ノートを作成しておくのもありです。

実力テストは今までの力が試されるテストなので、何度も間違った問題は1冊のノートにまとめておくとよいでしょう。

たとえば、3回間違った問題は苦手ノートに記載するというルールを作っておくと、ノート作成に役立ちます。

すると、実力テストが発表されたら苦手ノートを見返して、今まで学んできたところで何が苦手だったのかを復習すればいいだけになります。



ノート術のノート選び~どんなノートを使うかも最重要!~

ここまで様々なノート術を紹介してきましたが、これらのノート術を使うためにはノート選びも重要です。

たとえば、勉強が効率的にできるノートの選び方は以下のとおりです。

● 書きやすいノートを選ぶ
● 罫線や方眼などアウトラインが入ったの音を選ぶ
● 小学生は見ていて楽しいノートを使用する
● 中高生はシンプルなノートを使用する
● サイズはA4サイズを基本にする

それでは、さっそく解説していきます。



ノート術のノート選び①書きやすいノートを選ぶ

ノートを選ぶときには、書いていて心地いいノートを選びましょう。

この理由は、書きにくいノートを使っているとストレスが溜まってしまい、勉強にやる気が出ないからです。

ノートは普段の勉強で使うものなので、できる限りストレスが少ないものを使用してください。

書きやすいノートは人によって千差万別なので、できるだけ書き心地を確かめてから選びましょう。



ノート術のノート選び②罫線や方眼などアウトラインが入ったノートを選ぶ

次にノート術の基本的な考え方でお伝えした、文字の大きさや行間を整えるためには罫線や方眼などアウトラインが入ったノートを選んでください。

小学生には小さな方眼が書いてあるノートがおすすめで、中高生には特別な事情がない限り、下部のアウトラインが引かれているものがおすすめです。



ノート術のノート選び③小学生は見ていて楽しいノートを選択する

小学生は見ていて楽しいノートを選択するのもノート選びにおいては重要です。

なぜなら、小学生のほとんどは勉強する習慣が身についていないので、勉強するだけでストレスになってしまうからです。

ですから、勉強中のストレスを少しでも発散させるために、勉強していて楽しいキャラクターものや、おもしろいと評判のノートを選んで購入するとよいでしょう。



ノート術のノート選び④中高生はシンプルなノートを使用する

小学生とは逆に、中高生はシンプルなノートを使用しましょう。

この理由は、ノートを大量に消費するからです。

キャラクターものや楽しいノートは値段が高い場合が多く、シンプルなノートを使用しないとお金がとてもかかってしまいます。

それに社会人になる一歩手前の状態でもあるので、シンプルなノートでキレイにノートを取る技術も身につけてほしいという思いもあります。

ですから、小学校を卒業したら、シンプルなノートで丁寧に情報を記載する癖をつけていきましょう。



ノート術のノート選び⑤サイズはA4サイズを基本にする

最後にノート選びのサイズ感ですが、基本はA4サイズにしておきましょう。

B5サイズを推奨している教育機関もありますが、学校の先生が印刷する紙はB5サイズからA4サイズまでが多いのです。

ですので、印刷されたプリントをきちんと貼り、はみ出さないようにするためにA4サイズのノートを選ぶほうが無難です。

プリントがはみ出してしまうと、ちぎれる要因になり、大事な情報が抜けてしまう恐れもあるので注意しましょう。



勉強の用途別ノート術~用途別にノートをわける方法

勉強の用途によってノートをわけると、勉強の効率があがります。

具体的なノートの分け方は以下のとおりです。

● 授業用ノートはわかりやすさを基本にする
● 演習用ノートは間違いを気にしない
● 何度も間違えた問題は苦手ノートにまとめる
● 英単語や用語暗記のノートを作成する

それでは、見ていきましょう。



勉強の用途別ノート術①授業用ノートはわかりやすさを基本にする

繰り返し何度もお伝えしていますが、授業用ノートはわかりやすさを基本にしてください。

なぜなら、授業を忘れたときに見返す時間を短縮するためです。

仮に授業用ノートがわかりにくく作られていると、この時間で大幅なロスが発生し、勉強時間が足りなくなってしまいます。



勉強の用途別ノート術②演習用ノートは間違いを気にしない

練習用ノートは間違いを気にしないようにしてください。

この理由は、演習用ノートは誰にも見せる必要がなく、間違いをそのまま記載しておくことで、間違えるポイントを明らかにできるからです。

もし仮に、演習用ノートで間違いを気にして書き直しをしてしまうと、これも大幅なタイムロスになるので注意してください。



勉強の用途別ノート術③何度も間違えた問題は苦手ノートにまとめる

実力テスト用の勉強ノートを作るためには、苦手ノートにまとめておくとよいでしょう。

苦手ノートはあなたがよく間違える問題を記載しておき、実力テストのテスト週間になったときに見返します。

すると、どんな問題で間違いやすいのか傾向を確認でき、苦手問題を中心にした演習も可能です。



勉強の用途別ノート術④英単語や用語暗記のノートを作成する

最後は、演習用ノートと別に、暗記問題用ノートも合わせて作成しておきましょう。

これはなぜかというと、暗記のためには5感を使って覚えたほうが効率がいいからです。

たとえば、社会で授業用ノートに赤ペンで書いた重要語句を最初は口に出して覚え、次に赤シートで隠して書き取りしながら覚えると効率的に覚えられます。



ノート術を勉強に使うときの注意点

最後の項目ではノート術を勉強に使うときの注意点を解説していきます。
具体的な内容は以下の通りです。

● ノートを取る目的は情報を整理すること
● ノートは綺麗さではなくわかりやすさが命
● 完璧を求めるのは時間の無駄になる

ここまで解説してきたことのまとめになるので、必ず目を通し、なぜノートをとるのかをきちんと確認していきましょう。



ノート術の注意点①ノートを取る目的は情報を整理すること

まずノートをとる目的は情報を整理することにあります。

なぜなら、学校で学ぶべきことはたくさんありますが、その中でも重要な点をノートに記載しておくことで、テスト勉強のときに効率よく勉強できます。

逆に、ノートをただの落書き帳だと思って利用していると、情報が整理できていないノートになってしまい、テスト期間中に混乱するでしょう。



ノート術の注意点②ノートはキレイさではなく、わかりやすさが命

次にノートは、綺麗さではなく、わかりやすさがとても重要です。

多くの小中高生は、ノートをカラフルにしたり、字を綺麗に書きすぎて時間を浪費してしまうこともあります。

ノートは先生に提出して評価をもらうこともありますが、ほとんど自分のためだけに利用するものです。

ですから、あまり人目を気にせず、自分がわかる程度の丁寧な字で作成すれば大丈夫です。



ノート術の注意点③完璧を求めるのは時間の無駄になる

最後に先ほどの項目をより深掘りしてお伝えすると、ノートをキレイかつ完璧に仕上げようとすると、時間の無駄になることがほとんどです。

なぜなら、ノートはあなたがわかりやすくできていれば、まったく問題がないからです。

たとえば、人に見られることを意識してノートを書けば、自然と力が入って遅くなり、授業の板書も書けなくなるかもしれません。

キレイかつ完璧に書こうとすると、このような事態に陥ってしまいがちなので、十分注意してください。



勉強におけるノート術は、わかりやすさを重視しよう!

ノート術というと、少し難しいかもしれませんが、今回の記事で最も重要なのは、ノートを取る目的を明らかにすることです。

何度もお伝えしているノートを取る目的は、情報を整理してわからなくなったときにすぐ思い出せるようにすることです。

間違っても人に見せるためにノートを取るのではありません。

ですから、ノートを異様にカラフルかつキレイすぎる文字で書いたり、装飾して満足したりしてはいけません。

基本は、あなた自身が読んで、問題がなければそれでOKです。

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この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

メッセージ:
不良でビリから2番目、偏差値30台。そこから独自で確立した勉強法で早稲田大学に合格。この経験を活かし、家庭教師として53人の生徒を第一志望校に合格に導き、在学中に「家庭教師のゴーイング」を設立。勉強が苦手な子専門として実績29年。今でも現場の中心に立ち17,000人以上の相談を解決。心理カウンセラーの資格を取得し、不登校・発達障害の生徒さんへのサポートにも力を入れています。

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