受験の手助け

高校受験、勉強はいつから始めるべき?合格の秘訣教えます!

この記事を書いた人

水巻 晃子 / 家庭教師のゴーイング サポート責任者

『高校受験の勉強って、いつから始めるべきなの?』
『受験勉強のスイッチが入らない。どうしたらいい?』
『志望校に合格するための秘訣を教えて!!』

高校受験について、こんな疑問やお悩みはありませんか?
高校受験はお子さんの将来に大きく影響するターニングポイントの1つ。お子さんの未来のために、最善のサポートをしてあげたい!絶対に失敗したくない!とお考えのところだと思います。
そこで!今回の記事では、今の高校受験の状況から対策法まで一気にまとめて紹介していきます。この記事を読めば、受験勉強でお子さんに意識させるべき学習のポイントや高校受験成功の秘訣も分かるので、ぜひ最後までご覧くださいね。



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目次

まずは、志望校の受験日程を確認しよう

具体的な学習をする前にまず確認してほしいのは、志望校の受験日程です。
現在、中学1年生や中学2年生であれば、受験日程はざっくり把握しておくだけで良いです。中学3年生であれば、受験本番までの日数を把握して、何の勉強にどれくらいの時間を費やせるのかを明確にする。これは、具体的な行動を取る上では非常に重要ですし、なにより受験勉強の意識が一気にアガります
中学3年生で受験の意識が低いという人は、志望校・志望理由・受験日程・勉強スケジュールを一つひとつ明確にしていくと、一気にやる気は上がります。ぜひ実行してみてください。
今の段階で志望校が決まっていなければ、公立高校の受験日程は把握しておきましょう。

高校受験の本番は1月から3月まで

高校受験の本番が行われる大まかなイメージとしては1月から3月の間を想定しておいてください。
私立・公立によっても、推薦入試を利用するかどうかによっても、試験日や対策が変わってきます。
地域によっては公立高校でも推薦入試が取り入れているところもあるので、ご自分の地域の公立高校で推薦が実施されるかどうか、必ず調べておきましょう。推薦入試の場合は1月の中旬に願書の提出、1月下旬に試験が行なわれる高校が多いです。



高校受験の勉強はいつから始めるべき?

高校受験に関するご相談で最も多いのが「受験勉強って、いつから始めるべきなの?」という内容です。

結論から言うと…、
受験を思い立ったその日からやる
これがベストです。受験対策は早ければ早いほど有利です。1年生の内から1日1時間の受験勉強をするだけでも、3年生になってから受験勉強を始めた子と700時間以上の勉強時間の差が生まれます。勉強時間が多ければ良いというわけではありませんが、中学1、2年生の早い時期から高校受験を行うべき理由はそれだけではありません。詳しく解説をしていきます。

入試の出題範囲の6割以上が、中1・2の内容だから

高校入試の出題範囲は、中学校で学んだ内容がバランスよく出題されます。高校受験において中学校3年生の範囲にだけ偏って出題されるという心配はありません。入試の出題範囲の6割以上は中学校の1年生と2年生で習った範囲となっています。つまり、1年生や2年生の学習範囲を完璧に仕上げておけば、それだけで本番の試験の半分以上は解けるようになっているのです。
3年生に進級してから1,2年生の復習をすることも大事ですが、3年生の勉強を進めながら復習をするのは時間もかかりますし結果も出づらいです。1,2年生の内容は1,2年生のうちに仕上げておくと、受験勉強がグッと楽になりますし、入試の問題演習に取り組む時間を確保できるので、志望校合格をグッと近づきます。

内申対策になる

地域によっても内申点の基準はさまざまですが、入試において内申点も合否を決める重要な要素となります。入試の採点が同点同士であれば、内申点が高い方から優先的に合格するのは有名な話ですよね。部活やボランティア、生徒会活動などで内申点を貰う方法もありますが、基本はテストで高得点を取ることが大切です。ただし、県や学校によっては内申点を加味しない高校もあるので事前調査は必須です。
定期テストでしっかりと点数を取り、真面目な態度で授業に臨めば高い点を貰うのはそれほど難しくありません。学校のテスト勉強に費やした努力は入試本番のテストで高得点を得るためにも役立ちます。

部活によっては入試ギリギリまで活動。時間が制限される

部活動は、お子さんの中学校生活において重要な取り組みではありますが、吹奏楽部など部活動によっては中学3年生の秋や入試ギリギリまで活動する部もあります。早め早めに高校受験対策をして余裕を持った勉強をしていれば、十分な勉強の貯金ができているので、早めに部活を引退した生徒たちと比べて後れを取ることはありません。



【学年別】高校受験の勉強で必達の目標とは?

早ければ早いほど良い受験勉強ですが、学年によって達成しておきたい目標は変わります。各学年でおさえておきたい勉強の目標をお伝えしていきます。

中学校1年生:苦手を作らないこと

中学1年生の最大の目標は、学習の苦手を作らないことです。小学校までの学習と異なり、中学校では学習範囲が急拡大し、慣れない授業や勉強に追いつけず苦手を抱えてしまう生徒が本当にたくさんいます。いわゆる「中1ギャップ」と呼ばれる現象ですね。
しかし、中学1年生で学ぶ範囲、特に英語や数学は中学校2年生や3年生で習う勉強の基礎となり、身に付けていないと進級しても苦手を抱えた状態が続いてしまいます。だからこそ、中学校1年生で習う学習範囲、以降の勉強の基礎となる内容で苦手を作ってはいけません。
「分からないことを分からないままにしない」を大切にしてください。

中学校2年生:目標と取り組みを明確にすること

中学校2年生は中だるみの時期だと言われています。部活のある生活や中学校の授業形態にも慣れてきて、手の抜き方や楽の仕方を覚えます。もちろん、効率の良く要点を掴めているという点では良いのですが、ひどいと学校の宿題でも答えを写すだけで済ませたりして、自分の頭で考えて勉強をしなくなる生徒もいます。あまり受験勉強に取り組んでいない周囲の生徒に流されて、あなたのお子さんもあまり勉強しなくなるパターンも多いですね。こういう時に大事なのが、目標と毎日の取り組みを明確にすること。中だるみになると目標を見失いがち。改めて、何のために勉強しているのか、どんな結果を出したいのかを明確にすることが大事です。オススメなのが、いろんな高校に見学に行くことです。このタイミングで目標の高校が見つからなかったとしても、高校の雰囲気を感じるだけでも勉強に意識が向いてくるはずです。

中学校3年生:早く受験勉強を始めること

中学3年生は、一刻も早く受験勉強を始めることです。中学3年生は引退するまでの部活や学校行事で他の生徒を引率していく立場で、勉強以外にもやらなければいけない仕事が多く、勉強だけに集中できる期間は意外と短いです。空いた時間を見つけてすぐに受験勉強を始めましょう。3年生にはとにかく時間がありません。



【教科別受験勉強】中1から意識すべきポイント

では次に、中学1年生から教科ごとに受験勉強において意識すべきポイントを確認していきます。

受験勉強で意識すべきこと① 国語

意外かもしれませんが、国語は5教科の中でも一番力を入れて欲しい教科です。文章を読んで理解する読解力や語彙力は、数学や社会といった他教科の学習にも役立ちます。中学校の学習内容は、どの教科でも説明を読んで理解する必要がありますし、テストでも問題文を読めなければ正答できません。国語という教科単体で見ると読解問題でつまずく生徒が多いですが、中学校の国語は文章傾向や問題の出題方法がパターン化されているので、読解や解答の型を見つけるのを優先してください。
型を理解すれば、公式や単語を理解する必要が無い分、ラクに得点できるようになります。

受験勉強で意識すべきこと② 数学

数学は要注意科目です。基本的に前の分野で習った内容を理解しているという前提で授業が進んでいくので、一度つまずくと復帰が非常に難しい科目です。もしも、数学に苦手意識を感じているのであれば、一旦、他の教科の勉強を置いてでも数学の苦手対策をしてください。理科や社会などの暗記中心科目は後からでも挽回しやすいですが、数学の遅れを取り戻すのは本当に厳しいです。

受験勉強で意識すべきこと③ 理科

理科の学習では知識を固めて問題を解く力を持ちましょう。理科は分かったつもりになりやすい教科の一つで、暗記だけではテストの点数があまり上がりません。暗記と並行して問題演習を繰り返すこと。そして、テスト実戦で使える知識を定着させる必要があります。理科用語の意味を説明できたとしても、その用語を使った問題を解けない生徒が意外と多いのは、テストで使える知識として消化されていないからです。理科は特に問題演習による使える知識の定着が重要です。

受験勉強で意識すべきこと④ 社会

社会は理科と同じく暗記にバランスが傾いている科目です。5教科の中でも特に覚えなければならない用語が多いので、後からしっかりと見返せるまとめノート作りを大切にしましょう。自分で習った内容をまとめている内に、用語同士の繋がりを理解できるようになりますし、まとめノートは2年、3年生時の復習にも活用できます。

受験勉強で意識すべきこと⑤ 英語

数学と同じく積み重ね型の教科である英語。これも一度躓くと復帰が難しい教科です。1年生で習う文法の基礎はもちろん、2年、3年で習う内容も不安があれば、次の単元が本格的に始まる前に苦手を潰しておきたいところです。その点では、数学同様に他教科よりも優先的に苦手対策を行ってください。
英語と数学は徹底的に苦手分野を潰す。これがとても大切な受験対策になります。



8割以上の生徒が、中3の夏から受験勉強を本格的に始める

中学生の8割以上が、部活の引退後の夏から受験勉強を本格的に始めています。高校受験対策は早ければ早いほど良いのですが、一般的な受験シーズンの過ごし方についても確認をしておきましょう。

①夏休みスタートは鉄則

遅くとも夏休みから受験勉強を始めなければなりません。部活の引退後、みんなが勉強を始めるので夏休みを逃すと、周囲から一気に置いていかれます。勉強は地頭(じあたま)の良さも成績に影響してきますが、勉強のやり方と勉強時間でも十分逆転は可能です。成績が良い生徒のほとんどは、早めに対策をして勉強に十分な時間を割いているからこそ良い点数が取れるのです。夏休みは、中学1,2年生の総復習と中学3年生の1学期に習った内容の復習に重点を置きましょう。苦手や弱点を一気に克服しておくことがポイントになります。

②秋ごろからは実力問題を解いていく

夏が基礎固めの時間だとしたら、秋はテストの実力アップの時間になります。夏休みまでに、これまでの総復習をして苦手や弱点の克服ができていれば、秋には中学校3年間の総復習が終わり基礎的な学力は身についているはずです。高校受験の次のステップとして、実力問題や入試問題の問題演習を繰り返し、テストで得点する実践力を身に付けます。素早く問題を解いて見直しの時間を作る力や、勘違いを起こしやすい問題の対処法を学び、確実に得点するスキルを身に付ける時期です。

③冬は最後の実力アップ期間

そして、いよいよ冬は最後の実力アップ期間です。秋から冬に掛けて行われる模試で自分の弱点や苦手分野が洗い出されるので、得点できなかった範囲を重点的に対策します。少し勉強が遅れていた生徒もこの時期には問題演習を繰り返して一気に成績を上げていきます。問題演習にも慣れ、中だるみも起こりやすい時期ですが、怠らずに自分の弱点を1つ1つ潰していく時期です。

④入試直前期は不合格にならない受験勉強をする

入試直前の1週間前後の時期には、5教科全体の成績を上げるのは難しくなります。そのため、自分が本当に苦手な分野をある程度まで得点できるようにするなどの不合格にならない対策を取らなければいけません。何かしらの勉強を完璧に済ませるには時間がないので妥協する必要があるのです。例えば、まったく解けない大問が複数あれば、満点と言わず、それぞれ5割程度は解けるようにして最低限の得点は確保するといった妥協ですね。あまり時間がないので、不合格に大きく影響するような重大な事項だけを重点的に対策しましょう。手を広げ過ぎても時間の問題から各対策が中途半端になってしまいます。



高校受験で失敗しないための9つのポイント

高校受験を見据えて中学3年間の勉強で意識しておくべきポイントがあるので、そちらも確認をしておきましょう。

高校受験で失敗しないポイント① 定期テストの勉強を必ずやりきる

定期テストは勉強の理解度を測る絶好のチャンスです。自分が全力で勉強をしたら一体どれだけの点数が取れるのかをしっかりと確かめてください。全力を出した結果を見て、自分が一体どれくらいの偏差値の学校が狙える学力があるのかも分かりますし、どの分野が勉強しても分からなかったのかが理解できます。
特に自分1人の力だけでは得点が難しい分野があることが理解できていれば、先生に聞いたり、参考書で解答のコツを調べたりといった対策を取れるようになります。

高校受験で失敗しないポイント② 学校の授業をおろそかにしない

学校の授業は絶対におろそかにしてはいけません。中学校の授業は人格面に関わる教育も含まれているため、必ずしもテストに役立つ内容のみが指導されるわけではありませんが、それでも、受験範囲に入っている項目は全て3年間の授業の範囲から出ています。学校の授業で学ぶ内容の多くは入試の問題にも出題されるので軽視できません。

高校受験で失敗しないポイント③ 集中できる場所を探す

3つ目は学習環境です。勉強時間の確保も大切ですが集中力も大切です。集中力は勉強の質に大きく影響します。学習部屋では、ゲームやテレビ、スマホなど集中の妨げになるものは視界に入らない場所に移しておくなどの物理的な対策から、リビングのテレビの音が聞こえないように配慮するなど環境対策も含めてしっかりと勉強に集中できるスペースを作ってあげてください。

高校受験で失敗しないポイント④ 苦手分野は苦手に感じる前に解消する

苦手分野は苦手が本格化する前に解消してください。一度、苦手を完全に覚えてしまった分野に取り組むのは非常に困難です。しかし、兆候が見え始めたぐらいの初期段階であれば、それほど苦労なく苦手を解決できる可能性が高くなります。

高校受験で失敗しないポイント⑤ 長時間の勉強は逆に非効率

一度にまとめて勉強するのは実は非効率。中学生の集中力は基本1時間持たず、合間に休憩をはさむ必要があります。疲れた脳にはあまり勉強内容も入ってきません。極端な話、1日に10時間勉強して残りの6日間勉強しない生徒よりも、1週間掛けて10時間の勉強を行う生徒の方が、勉強の質も良くなりやすいです。一気にガッと勉強するよりも、少しの時間でも良いので毎日コツコツと継続する勉強をこころがけてください。

高校受験で失敗しないポイント⑥ 部活も勉強も両方大事と知ること

高校受験のために部活を頑張らないのもナシです。部活の成績は内申点に影響しますし、身体づくりも成長期の中学生にとっては大切な取り組みです。部活で鍛えた体力や集中力は勉強にも生かされますしね。

高校受験で失敗しないポイント⑦ 問題集は学校ワークでも十分

難関と言われる私立高や特殊問題を出題する公立高校を除けば、高校受験に必要な問題集は学校のワークでも十分です。高校受験で出題される内容のほとんどが、学校の教科書から出題されます。あれこれと手を出すよりも、教科書やワークに絞って勉強した方が圧倒的に効率的。教科書やワークの問題をほとんどこなし、さらに問題数をこなしたい時に、自分のレベルに合った問題集を購入すると良いです。

高校受験で失敗しないポイント⑧ どんな状況でも復習は欠かさない

部活によっては、平日は遅くまで練習、休日も遠征や試合で満足に受験勉強ができないケースもあります。その際には、普段の勉強を完璧にすることを目指しましょう。部活が厳しく勉強時間に制限がある場合、予習まで手を伸ばすのは難しいです。しかし、復習はしっかりと行って引退の時期までに苦手を残さないように努力をしましょう。厳しい部活に耐えた分、引退後は鍛えた体力と集中力で他の生徒よりもはるかに高い質の勉強を行える可能性が高いので、苦手を残していなければ受験勉強もあまり恐れる必要がありません。

高校受験で失敗しないポイント⑨ 夏休みまでは志望校は絶対に下げない

夏休み前の3者面談で、学校の先生から志望校を下げた方が良いと言われショックを受ける方も少なくありませんが、この段階では志望校は下げてはいけません。お子さんのやる気が一気に落ちてしまいます。むしろ、できれば今の実力より2段階上の志望校を狙うようにしてください。志望校によって基礎固めの仕上がりの度合いは異なりますし、勉強時間に余裕がある段階で志望校を自分の適正レベルと同じにしておくと、それ以上の学習発展が見込めません。最初から2段階上の志望校を狙った勉強をしていれば、仮に上の志望校に手が届かなったとしても、当初想定していたレベルの志望校に入るのが簡単になります。夏休みの過ごし方次第で、結果は大きく変えられます。夏休み後の模試や定期テストの結果を見ながら、志望校の調整をしましょう。



高校受験、いつから始めるか?今でしょ!

高校受験を意識するのは早ければ早いほど良いですが、学年ごとにやるべきことは変わってきます。今回ご紹介した内容を参考にして、受験勉強を進めてみてください。ポイントを復習すると…

中学1年生であれば、とにかく苦手を作らないこと。
中学2年生であれば、目標や取り組みを明確にすること。
中学3年生になれば、一刻も早く受験対策を始めること。

ただ、焦って受験勉強を始めても良い結果は生まれません。「この学校に行きたい!」「こんな高校生活を送りたい!」そんな目標を持つことがまずは大切です。学校見学に行ったり先輩たちから話を聞いたりするところから始めてみてください。
志望校や目標決め、高校受験の勉強方法でお悩みであれば、ぜひ一度、ゴーイングの受験サポート係までご相談ください。

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この記事を書いた人

水巻 晃子 / 家庭教師のゴーイング サポート責任者

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辛い時や苦しい時は一人で悩まず、まずは私たちゴーイングに相談してください。解決の糸口を必ず一緒に見つけたいと思っています。

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