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【不登校】社会不適合の特徴と改善策

「不登校だと、社会不適合者なの?」
「不適合って、どんな状態?」
「やっぱりうちの子はヘンなのかな…」

こんなことでお悩みではありませんか?

不登校の子たちは、常に自分を責めながら生きています。特に真面目な子ほど、自分自身を責めてしまいます。

ですが、不登校の子がヘンなのではなく、「子どもにそんな負い目を負わせる社会の方がおかしくない?」と感じる方も多いですよね。

そこで今日は、不登校の子に自分は社会不適合者なのだと思わせないための方法について解説していきます。



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社会不適合者の特徴

ネットで 『社会不適合者』 と検索すると、様々な情報が出てきます。

こんなにたくさん情報があれば 『もしかして、自分もそうなのかもしれない…』 と誰もが思ってしまうのは当然。

特に、学校に行けていない状況を考えれば、不登校の子は余計に社会不適合と感じてしまうのはないでしょうか?

そこで、ネットに出ている 『社会不適合』 と言われる人たちの特徴について、まとめてみました。



社会不適合者の特徴①:集団行動が苦手

●大人数で遊ぶのが苦手
●授業中に手をあげるのが苦手
●みんなで一緒に行動すると疲れる

このように集団行動が苦手な子はたくさんいるのですが、学校生活は常に集団行動…。

そして集団行動ができないと、どうなってしまうのでしょうか?

・変わり者扱いされる
・先生から指導される
・集団の枠にはまるようにさせられる

集団行動が苦手だと、このように、周りから浮いてしまう存在になってしまいます。その結果、周りと違うことだけで 『社会不適合者』 と思われてしまうのかもしれません。



社会不適合者の特徴②:コミュニケーションが苦手

集団行動と少し似ている点はありますが、人と関わるのが苦手。コミュニケーションを取るのが苦手。そんな人も少なくありません。

うまく会話のやり取りができない。人との対話に入っていけない。そんな状態だと『人付き合いが悪い』『ちょっと変わっている』というレッテルを張られてしまいます。

周りから受け入れてもらえないと、どんなに自分が頑張ったとしても、どんどん負のスパイラルにハマってしまいますよね。

コミュニケーションが苦手=社会不適合者と結びつくよりも、そこからどんどん社会に関わらないようにしていった結果、社会不適合者のように感じてしまうと言えるのかもしれません。



社会不適合者の特徴③:時間やルールが守れない

時間通りに行動できない。ルールが守れない。
こうした他の人とは違う行動をとっていると 『遅刻をする人』 『ルールが守れない人』 だと思われ、周りから『社会不適合者』だと見られてしまう原因になります。

こだわりが強いことや、一つのことに集中できることも素晴らしい個性なので、バランスを取れるよう大人がリードしてあげる必要があります。



不登校の子が社会不適合者と思ってしまう理由

『自分は社会不適合者なんだ』 と思ってしまうと、お子さんの自尊心はどんどん傷ついてしまいます。

なぜ、お子さんは自分自身を社会不適合者と思ってしまうのでしょうか?
その理由について考えてみましょう。



不登校の子が社会不適合者と思ってしまう理由①:ネットの影響

今は、スマートフォンやパソコンひとつで 『知らなくてもいい情報』 も得られます。

不登校のお子さんは、ほとんどの場合、自分に自信がなくマイナスな考えを持っています。
そんな中、自分にとってネガティブな記事を見つけたら、どう思うでしょうか?

「あぁ、これ私のことだ…」 「私って社会不適合者だったのか…」 と、自分自身でさらに自尊心を傷付けてしまいます。

お子さん自身も知りたくなかった答えでも、ネットやSNSで見てお子さんが自分は社会不適合者と感じてしまうことは多々あります



不登校の子が社会不適合者と思ってしまう理由②:誰かに言われる

学校の先生や友だちなどの 『ちょっとした一言』 がキッカケになっていることもあります。

学校の先生も心配な気持ちから 「お前、このままじゃ社会に適合できないぞ」 と言うこともあると思います。

友だちも 「学校来ないとか社会不適合者じゃん…」 と冗談で言うこともあると思います。

言った本人にとっては 『ちょっとした一言』 かもしれませんが、お子さんは自分自身が社会不適合者なのだと認識してしまうケースも実際に存在するのです。

人に言われお子さん自身が社会不適合者という風に感じてしまった場合は、お子さんは深く傷付いてしまっている可能性が高いので、十分に気を付けてあげてください。

また、お子さんの不登校が長く続くとお母さん自身もストレスが溜まってしまいます。でも、そんな時ほど注意が必要。

本心でなくても、つい言ってしまった一言がお子さんを傷つけてしまうかもしれません。お母さんもお疲れでしょうが、言葉には気をくばってあげてください。



不登校の子が 『社会不適合』 という考えから抜け出す方法

社会不適合というのは、周りからレッテルを張られることが苦しいのではありません。

自分自身でも、社会に適合できていないという結果に、とても苦しんでいるのです。

ここでは、不登校の子が社会不適合と思い込んでいる場合、その意識から抜け出す方法について考えてみたいと思います。



『社会不適合』という考えから抜け出す方法①:正しくなくても良い

社会不適合について悩むというのは、お子さんが非常にまっすぐに生きている証拠です。

何も考えず適当に生きている人は、自分自身の社会不適合について考えたりはしません。

お子さんに「間違っても大丈夫」「正しく生きられなのが人間」と教えてあげましょう。

お子さんの真面目な性格では、すぐに変化は表れないかもしれません。でも、何度も伝えてあげることで、少しずつお子さんの気持ちも変化していくはずです。



『社会不適合』という考えから抜け出す方法②:挨拶等の最低限の会話をする

コミュニケーションが苦手だからといって口数が減ってしまうと、どんどんコミュニケーション能力は低下していきます。

だからこそ、普段から家族間での挨拶や受け答えはできるようにしましょう。

お子さんから話しかけてくるのは、反抗期のお子さんには難しいかもしれません。保護者の方から積極的に声かけしてあげ、話しやすい雰囲気を作ってあげる意識を持つと良いと思います。



『社会不適合』という考えから抜け出す方法③:環境を変える

不登校は、転学や進級した時期から登校できるようになるといったケースは少なくありません。

なぜかというと、環境の変化というものは、お子さんにとって大きな影響を与えるからです。

それと同様で、社会不適合状態と感じている状態から抜け出すために、環境を大きく変えるのもひとつの手段となります。

引っ越しをして大きく環境の変化をもたらすという方法もありますが、それは家族の人生も変えてしまうことになりますよね。

そこまで大きな変化をもたらさなくても、少しずつ何かを変化させるだけで、お子さんの気持ちに変化をもたらしてくれるはずです。

まずは 『散らかった部屋を片付ける』 『暗い部屋に花を飾る』 といった小さな変化から試してみましょう。



『社会不適合』という考えから抜け出す方法④:楽しみを見つける

自分の好きな行動をしている時って、誰でも気分が上がりますよね。

モヤモヤした感情や苦しい感情を抱えていたとしても、楽しめる何かをしている最中には、少し気持ちがまぎれたりしませんか?

不登校のお子さんや、社会不適合と言われる子どもたちは、夢中になれるものや好きなものがない場合が多いです。

好きなものがない、夢中になれるものがないというのは、気分転換もできず、モヤモヤとした気持ちのなかでずっと過ごさなければいけません。

…それってすごく苦しいと思いませんか?

ゲームや読書、運動、なんでもいいので、お子さんが笑顔になれる何かを一緒に見付けてみましょう。

お子さんが楽しいと思うものを見付けられたら、そこから将来につながるものも見えてきたりします。

まずは、興味を見付けられるものを探すところから一歩踏み出してみてもいいかもしれません。



不登校でも大丈夫!これを機に、楽に過ごせる生き方を試行錯誤していこう

不登校でいると、どうしても見方がマイナスになりがちです。

でも、不登校だからといって、社会不適合者ではありませんし、お子さん自身も周りの大人たちも 『社会不適合者』 だと思う必要は全くありません。

お子さんにはまだまだ明るい将来の選択肢がたくさんあります。ですからお子さんが 『社会不適合者』 という意識の中で苦しんでいたら、ご家族の方はお子さんの考え方を変えられるよう、声掛けしてあげてください。

またこれを機に、不登校をマイナスとは思わず、どうやったら生きやすく過ごせるのか、お子さんと一緒に考えてみてくださいね。

この記事を書いた人

大森 公平 / 家庭教師のゴーイング 不登校サポーター

メッセージ:
『成績は最悪、自信のカケラもない…』どうしようもなかった僕がここまで来れたのは奇跡でも何でもありません。とは言え、勉強は孤独や退屈になりがちです。そんな生徒達に寄り添って力になりたいです。

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