家庭教師のゴーイング ゴーイングの教え方 不登校 子どもへの対応 将来が不安なのは分かるけれど、不登校になった事を責めないで

将来が不安なのは分かるけれど、不登校になった事を責めないで

この記事を書いた人:大森

小学校から、あるいは中学校から不登校になってしまい、その期間が長くなれば長くなるほど、お子さんの将来はどうなってしまうのだろうと不安がつきまといますよね。

このまま家から出ることができなくなってしまうのではないだろうか…
仕事に就くことはできなくなるのではないだろうか…

色々考えますよね。
でもそのお母さんの不安は、お子さんに伝わっていってしまいます。
ここからのお話がお母さんの気持ちを少しでも楽にできるかはわかりませんが、少しだけ耳をかたむけてください。

焦らず今だから良かったと考えよう

不登校になったタイミングが
「どうして今なのでしょうか?」
「今でなければいけなかったんでしょうか?」
と話されるお母さんはとても多いです。

それでしたら、いつ不登校になれば良かったのでしょうか?
不登校になって良いタイミングなんてありませんよね。
だからこそ、お子さんのために今のタイミングで良かったと思ってあげませんか?

・今ならご両親が支えてあげることができるから
・義務教育の間で不登校になれば立ち上がる未来は残っているから

年齢を重なれば重なるほど、不登校から抜け出すのには時間がかかってしまいます。
だからこそ、今のうちにつまづいたことを良かったと思いましょう。
これはただの気休めにしかならないかもしれません。
ですが、お母さんの不安はお子さんに伝わります。
お子さんだって不登校になってしまった自分が良いとは思っていないですし、このままで良いとは思っていません。
一番苦しくて辛いのはお子さんだということをわかってあげてくださいね。

将来が暗いなんてことはない

いじめが原因で不登校になったり、特別理由はなく不登校になったりと…
未来が見えないから、将来は暗い…と思ってしまいますよね。
高校受験はどうするのか?大学には行けないんじゃないか?もうマイナスな事ばっかりがよぎるのではないでしょうか?
でも、芸能人の一部をご覧ください。

●小栗旬さん…いじめにあい登校拒否になっていた
●マツコ・デラックスさん…学校の雰囲気がイヤになり不登校に
●中川翔子さん…いじめにあい不登校、引きこもりに

様々な理由で少し人とは違う道を進んだとしても、芸能人として輝いて働いています。
不登校でも、前に進む事ができ、自営業をしていたり、会社に就職したり、不登校だったことさえも忘れ去られる様に未来を歩んでいる人もたくさんいます。
不登校だったとしてもその経験を活かして、今は、不登校を支える仕事をしている人もいるのです。
一瞬のつまづきで将来は終わったと思ったり、口にしたりするのは止めてくださいね。
お子さんはその言葉でもっと傷ついてしまうということを忘れないでください。

まとめ

お子さんのことが大切だからこそ、将来が不安なことはわかります。
でも、どんなにがんばった子どもだって、シナリオ通りに将来が進むわけではありません。
それだったら、今は焦らずお子さんと向き合い、一緒に明るい未来を切り開いていってみませんか?

不登校のお子さんには、たくさん時間があるのです。
今だからできることに目を向けてみませんか?

お子さんはゲームやSNSのやり方、ネットの世界にとても詳しいと思います。
不登校の時間を利用して、お子さんの得意なことを教わってみませんか?
きっと、お子さんのスキルに驚きます。

そんな風にお子さんとかかわっていると、お母さんのお子さんに対する見方はガラリと変わります。
今よりもっと仲良くなることもできますし、いろんな話ができるようになると、お母さんの不安な気持ちは、消えてしまうこともあるのです。

それでもやっぱり不安になったら、お母さんだけで抱え込まず、専門家や学校の先生、信頼できる周りの人たちを頼ってみてくださいね。
ふぁいとでも、いつでも無料でご相談に乗ることができます。
不登校のことで少しでもお困りでしたら、私たちにもご相談くださいね。
大丈夫です。お子さんも、お母さんも一人ではありませんよ。

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