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不登校に逆戻りしない為の、再登校後の5つサポート方法は?

不登校だった子が、少しずつ学校に行くようになったら嬉しいですよね。再登校後後は、次の第一歩を踏み出す時ですが、まず必要なのはお子さんを再度、不登校にしないためのサポートです。
頑張って前に進み出したお子さんをできるだけ支えてあげるために、再登校後のサポートは必須となります。
今日は再登校後の5つのサポート方法について、わかりやすくお伝えします。



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サポートその1:生活習慣の改善

 
不登校から復帰したばかりの子は、少しずつ教室にいる時間を長くするよう練習していきます。初めは別室で過ごして様子を見る子もいれば、いきなり教室に入れる子など、再登校後の復帰スタイルは、一人ひとり違います。

なぜこのように慎重に前に進んでいくのかと言えば、再登校後に辛いのは、精神面だけではないからです。一番辛いのは、好きな時間に起きて、好きな時間にゲームしたり教科書をめくってみたりなど、自分のペースで過ごすことができないのが辛いのです。

ですから、まずは少しずつ、以前の生活リズムを取り戻していくことが大切です。
さらに、決まった時間に寝る、朝少し早めの時間に起きて散歩やランニングをするなど、生活習慣を取り戻しながら、体力を戻すことも心がけてあげてください。
生活のリズムを元に戻せるかどうかは、再登校を継続させる重要なカギになります。



サポートその2:学校と密な連携を取る

 
お子さんの学校での様子を知るのは、再登校を継続させるのに、とても大切なポイントになります。ですから遠慮しないで、先生に学校での様子を聞き出してください。
今日どんな様子だったか、何か嫌な出来事はなかったか?当たり前ですが、それによって自宅でのサポート方法は大きく変わってきますよね。
どんな些細な点でも学校と共有できるよう、学校とはこまめに連絡を取り合いましょう。



サポートその3:家や学校以外の居場所を作ってあげる

 
今日はもう、誰にも会いたくないし、話もしたくない。そんな日って、誰にでもありますよね。でも、お子さんにとって居場所は学校と自宅しかありません。

再登校は、大人たちが考えている以上にストレスです。学校にも自宅にも居たくない日もあります。そんな時のために、学校と自宅以外の居場所を作っておきましょう。
祖父母のところ、友だちの家、昔からの顔見知りの家など、どこでもいいのです。今のうちに安心できる場所を、一つでも多く確保しておきましょう。



サポートその4:罪悪感を持たせない

子どもの言葉はとても正直です。
「休みの間は何してたの?」「ずっと休んでて、ズルーイ!」そんな言葉を聞くだけで、『休んでいた自分』を責めてしまう子も多くいます。
ですから周囲の大人たちは、お子さんにポシティブな言葉をかけ続けることが重要です。

「ずっと休んでた自分はダメだなぁ…」と思ってるお子さんの心に、

「そんなことないよ!今日一日学校に行っただけでも、すごく勇気ある行動だよ」
「学校は苦手でも、友だちは多いよね。友だちは人生の宝物だよ」

…など、常にお子さんが自分に自信を持てるよう、語りかけてあげる必要があるのです。

お子さんの年齢によっては、周りの子に今までの状態を説明したり、担任の先生にも配慮をお願いする必要もあります。
「そこまで甘やかして大丈夫?」と思う方もいるかもしれませんが、再登校後は慎重に前に進むようにしてください。今のお子さんは、まだちょっとした一言で心がくじけてしまう状態にあることを忘れないでください。



サポートその5:時には休ませてあげる

 
一度、学校に復帰したからと言っても、月曜から金曜まで真面目に登校する必要はありません。お子さんの気持ちに合わせて、好きな日に学校に行き、好きな日に学校を休めばいいのです。
『休めない』というプレッシャーは、逆にお子さんを追い込んでしまいます。時には平日にお子さんと一緒にランチに行くなど、お子さんの気持ちを尊重しながらスケジュールを組ませてあげてください。
自由を与えてあげれば、お子さん自身がしっかり考えます。大人たちが「こうあるべき」と押し付けるから、心がくじけてしまうのです。
どんな行動も、お子さん自身に考えさせてあげて、決めさせてあげてください。

「学校、イヤな日は行かなくていいからね」という信頼の言葉は、お子さんの心の支えとなるばずです。



今のうちに、ストレス解消法を見つけておこう!

  
不登校のサポートはずっと休んでいた時よりも、再登校後の方が気を使って疲れるという親御さんは多いです。親御さんにしてみれば、嬉しい気持ちと一緒に、『また不登校になったらどうしよう』という不安があるからです。

ですが、お子さんの最大の理解者は親御さんです。親御さんがお子さんの最大の理解者でないと、お子さんはストレスをどこにもぶつけられなくなります。ですから大人は、子どものストレスを受け止める準備をしておきましょう。

現代社会を生きるのは、ストレスとの戦いでもあります。ご家族それぞれが、自分なりのストレス解消法を見つけるのが、再登校にも、その先の人生を生きていくためにも、最大の武器になってくれるはずです。
お子さんの様子を見守りつつ、お子さんと一緒に楽しいストレス解消法を見つけておいてください。そうすることでお子さんの不登校とは関係なく、親御さんの生活もグッと楽しく、ラクになりますよ。

この記事を書いた人

大森 公平 / 家庭教師のゴーイング 不登校サポーター

メッセージ:
『成績は最悪、自信のカケラもない…』どうしようもなかった僕がここまで来れたのは奇跡でも何でもありません。とは言え、勉強は孤独や退屈になりがちです。そんな生徒達に寄り添って力になりたいです。

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