子どもへの対応 【不登校支援】親御さんがあつまる「親の会」ってどんな場所?

【不登校支援】親御さんがあつまる「親の会」ってどんな場所?

この記事を書いた人:弦巻

学校に通うお子さんをお持ちの親御さんなら、親の会のことを1度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

知ってはいるけど、何をする場所なのかわからない。

「連絡してみる勇気はないわ」といった方が、ほとんどなのではないでしょうか?

この親の会、不登校のお子さんを持つ親御さんにとっては希望となる可能性が大いにあります。

ここでは親の会がどんな場所で、どんなことをするのか解説します。

 

★クエスチョン①:親の会はどこにあるの?

親の会に興味を持ったとしても、親の会が自分の住んでいる場所にあるかどうか、まずは疑問となるところですよね。

親の会は全国各地に存在します。

 

市町村別に存在するわけではないので、すぐに行ける距離にないという人もいるかもしれませんが、絶対に行けない距離にあるわけでもありません。

また、近場にないと考えられる人も、どの地区も電話対応を行っているので、まずは直接行くのではなく、電話を一本かけてみるだけでも良いのではないでしょうか?

 

★クエスチョン②:メンバーって?

親の会と言っても、実際どんなメンバーがいるのか気になりますよね。

・不登校の子どもを持つ保護者
・親の会を卒業した人
・退職教員や現役教員

 

親の会の構成は上記の様に、不登校の子どもを持つ保護者に寄り添える人、共感できる人で構成されています。

だからこそ、今置かれている現状に対して「甘え」や「怠惰」と考えている人は存在しません。

安心して話をできるメンバーで構成されています。

 

★クエスチョン③:どんな事をするの?

基本的には、親御さん達のコミュニケーションの場です。

不登校のお子さんを持つ親御さんは誰にも相談することができず、相談したとしてもわかってもらえず、自分一人で抱え込んでしまうことが多いです。

しかし、同じ立場、同じ境遇の方々でコミュニケーションをとることで、新たな気づきや、精神的な安定を得ることができます。

現職や、退職教員が存在するのは、親御さんが困った際にアドバイスをするためでもあります。

一人で抱え込み苦しんでいると、結果的にお子さんのためにもなりません。

この親の会は、不登校の子を持つ親御さんの癒しの居場所として存在するのです。

 

★まとめ

親の会は、なかなかわかちあえない不登校のお子さんのことを、わかちあうことができる、親御さんの居場所になるはずです。

興味はあるけれど、なかなか踏み出せないという人は、一度電話をしてみてはいかがでしょうか?

その電話一つで、もしかしたら親御さんの明日は予想もしないほど、明るく変化して行くかもしれません。

 

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