学習のコツ

【実力テスト】点数をグッと伸ばせる!!時間配分のテクニック

この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

「実力テストの時間配分ってどうしたらいいの?」
「国語の時間配分が難しい…」
「5教科別に時間配分って?」

こんなことでお悩みではありませんか?

実力テストというと様々な新しい問題が出てきて内容も難しく、時間切れになって解ける問題も解けなかったりしますよね。

特に国語は、全く見たことがない問題を初めて読まなければならないので、混乱してしまいます。

ですが実は!

時間配分にもテクニックがあるのをご存じですか?

そこで今日は、実力テストの時間配分について詳しく解説していきます。
この記事を読むと、時間配分の勉強方法がしっかりわかるので、ぜひ最後までお読みください。



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目次

実力テストの時間配分ポイント【5教科別】

では早速、実力テストの時間配分ポイントを5教科別に分けて解説していきます。

特にお悩みとして多いのが、国語の時間配分です。

初見の読解問題を解かなければいけない点もあり、時間配分に苦労するお子さんが多いようです。

そこでこの項目では、特に国語の時間配分に関してはより詳しく解説していくのでぜひ参考にしてみてください。



時間配分のポイント①:国語の時間配分

実力テストの時間配分で一番みんなが困るのは国語です。

なぜなら、繰り返しになりますが国語は初見の読解問題を解かなければならないためだからです。

特に読書が苦手なお子さんだと文章に慣れていない可能性が高く、より時間配分を間違ってしまう可能性が高いです。

そこでこの項目では、国語実力テストの時間配分について詳しく解説していきます。

具体的には以下の内容です。


● 国語はセンスで解くものではない
● 漢字問題は数分で解く
● 文章を何度も読み返す時間はない
● 指示語問題は直前を見て考える
● 作文はフォーマットを決めておく

これらのポイントを押さえておけば、問題なく時間内に解答しきれます。

具体的に見ていきましょう。



国語はセンスでない

まず1点目は国語はセンスで解くものではないと考えましょう。

なぜなら、国語をセンスで解くものだと考えると勉強しなくなってしまうからですね。

基本的に国語は読解テクニックが決まっており、センスで解けているような子であっても、自然と読解スキルが高まっているだけです。

もちろん読書に慣れておくというのは必須条件ですが、文章問題が解ける解けないは読解テクニックを覚えているかどうかにかかっていますよ。

国語の読解テクニックを勉強しなければ、当然点数も下がってしまうので国語はセンスであると考えるのは、テストの点数を取る場合においては絶対に止めてください。



漢字問題は数分で解く

さて実際の時間短縮解法テクニック1点目は、漢字問題を数分で解くことです。

なぜなら、漢字問題は暗記が全てであり、分かるかどうかで判別が可能だからです。

具体例をあげれば、漢字問題が8問あったら4分以内に解くことを徹底してください。

言い換えれば1問30秒以内ですね。

国語の実力テストは読解問題にどれだけ時間を使えるかにかかってくるので、漢字問題は1問数秒で解くのを意識してください。

仮に時間を掛け過ぎてしまうと、読解問題に時間を掛けられず点数を大幅に落としてしまいます。



文章を何度も読み返す時間はない

続いて読解問題におけるテクニックですが、文章は1度で概要を掴んでしまいましょう。

なぜなら、文章を何度も読み返すほど実力テストの時間は豊富にないからです。

具体的なテクニックとしては、まず初めと終わりの部分を読み、文章の概要を掴むとよいでしょう。

この概要が理解できると、中の部分が簡単に理解できるのでおすすめのテクニックです。

特に最終問題として出題される文章の正誤問題では、文章全体の流れが出題される傾向が高く、このテクニックを知っているかどうかが正答の鍵となります。



指示語問題は直前を見る

続いて指示語問題は直前を見て解答するようにしましょう。

なぜなら、国語の文章における指示語は直前の文や章を指している場合が多いからですね。

特に『このような』といった指示語は、前の章全体を指している場合が多く、要約を求められる問題が多いです。

また『この』や『その』といった指示語問題は、直前の文章におけるある単語の説明を求めていたりすることが多いですよ。

これらのテクニックを押さえてくだけで、解答にかかる時間が大幅に短縮できます。



古典は暗記が重要

続いて古典のポイントですが、重要古語や句法はきちんと意味を押さえておくことが重要です。

なぜなら、古典は英語のような外来語と等しく、覚えていなければ解けない問題が多いからです。

古典の内容理解に関しては読解テクニックというよりも、

● 重要古語の意味が押さえられているか
● 主語を押さえられているか
● 口語訳のヒントを参考に流れを押さえられているか

がポイントになるので十分暗記だけで対応できます。

ただ、全国の高校入試を確認したところ、都道府県によって難易度に差が出ているのも古典の難しいところです。

口語訳のヒントが少ない都道府県だと、暗記の比重が大きくなるため注意して学習していきましょう。



作文はフォーマットを決めておく

最後に実力テストでは基本的に課題作文が出題されることを踏まえて、フォーマットを決めておきましょう。

なぜなら、課題作文はフォーマットが決まっており、書き方を間違えなければ満点を取れる可能性が高いからです。

逆にフォーマットを決めていないと、作文をどのように書けばいいのかが分からなくなってしまい時間がかかります。

もしあなたが作文を苦手だと感じるのであれば、以下の内容に沿って書いてみてください。

1. 結論を書く
2. 結論の理由を書く
3. 体験や補足事項を書く
4. まとめを書く

この通りに書いていけば課題作文が読みやすくなり、80%以上の得点を期待できるでしょう。



時間配分のポイント②:英語の時間配分

英語の時間配分については、リスニングがあるかどうかによって変わってきます。

なぜなら、リスニングを聞かなければいけない時間は他の問題に手をつけられないためです。

中学校1年生や2年生の段階では、リスニングが求められることは少ない傾向にあります。

ただ3年生になると必ずと言っていいほど求められるので、制限時間がよりシビアになります。

具体的な時間配分としては、長文読解に残りの60%程度の時間を使いましょう。

この時間配分を達成するためには、英作文や会話文の読解をいかに早くするかがポイントです。



時間配分のポイント③:数学の時間配分

数学の時間配分は以下のとおりに行ってください。

1. 基本計算問題の解答時間は1分以内
2. 標準問題は2分以内
3. 応用問題で余った時間を使う

基本的な計算問題は演習を積み重ね、1分以内の解答を目指しましょう。

標準問題を2分以内に解答するためには、携わる問題が標準問題か応用問題かを見破る必要があります。

具体的な指標としては、大問最後の問題が応用問題である確率が高いです。

この肌感覚は演習を通じてのみ培われるものなので、数学の実力テスト勉強は演習に重きを置いてください、



時間配分のポイント④:理科の時間配分

理科の時間配分は以下のとおりです。

1. 30秒以内の解答が求められるのが生物分野
2. 地学分野と化学分野の時間は計算問題に長く使ってもいい
3. 物理分野は問題を読み込むのに時間がかかるため最後に回す

生物分野は計算がほとんどないため即答で解答ができるようにしてください。

地学分野と化学分野は一部計算問題や考えなければならない問題があるため、時間をかけてもいいです。

物理分野は残り時間で片付けると制限時間内に解答できるでしょう。



時間配分のポイント⑤:社会の時間配分

社会の時間配分はかなり簡単で、考えなければならない問題以外は1分以内の解答が望ましいです。

暗記していなければ解けない問題ばかりのため、このような時間配分となります。

ただし最近の問題傾向として、複数のデータを読み解いて正誤を当てるといったような長文化傾向にあるため、見直しは必須です。

今後はより長文化傾向が強くなるため、暗記問題を如何に素早く解くのかが時間配分として重要になるでしょう。



実力テストの時間配分・決め方

さて実力テストの時間配分はどのようにして決めればいいのか、その方法について詳しく解説していきます。

先ほどの項目である程度の概要はお伝えしましたが、文章を読んだだけでは時間内に解ききることはできません。

そのため以下の項目でお伝えするテクニックを駆使して、時間配分を体得していきましょう。



時間配分の決め方①:まずは時間内に全て解ききる訓練をする

大前提として実力テストの時間配分をきちんと体得するためには、場数が必要です。

なぜなら、問題を解いている最中 『どのように解いていけばいいのか?』 混乱してしまう傾向にあるからです。

先生から問題を『このように解け』と教えられたとしても、訓練をしなければ問題を解けるようにはなりません。

そのため、実力テストで複数回の訓練を実施し、どのように解けば時間内に終わるのかを体に覚えさせましょう。



時間配分の決め方②:わからない問題は後回しにする

またどれだけ勉強していても、わからない問題は必ず存在するので、後回しで解答することをおすすめします。

なぜなら、高校入試で満点を取ることは非常に難しく、わからない問題に使える時間はほとんどないからです。

実力テストは高校入試と同様に満点を取れるようなテストではないので、わからない問題があって当然だと考えておきましょう。

仮にわからない問題が多かったとしても、まずは解ける問題から取り組み最低限の点数を確保するべきです。

実力テストの時間配分~ミスを失くす具体的な方法~

続いて実力テストの時間配分を、ミスしないための具体的なテクニックや方法について詳しく解説していきます。

この項目で解説する内容は以下のとおりです。


1. 問題の仕分けを行う
2. 暗記問題は30秒で解く
3. 考えなければならない問題は1分だけ長考する
4. 見直しの時間は10分と決めておく
5. 実力テストで緊張しないこと

詳細に解説していきますね。



ミスを失くす具体的な方法①:問題の仕分けを行う

実力テストでの時間配分を間違ってしまう大きなポイントは、問題の仕分けができていないことです。

なぜなら、取り組む必要がない応用問題に取り組んでしまい、時間を浪費してしまうからですね。

問題は大きく分けて次の3つに分かれます。

1. 基本問題
2. 標準問題
3. 応用問題

繰り返しお伝えしてきていることですが、この中の基本問題と標準問題がまずは取り組むべき問題です。

問題を一目見て、このどれに当てはまるのかを判別する目を養うのも時間配分には重要です。



ミスを失くす具体的な方法②:暗記問題は30秒で解く

続いて暗記問題は30秒で解いていきましょう。

なぜなら、暗記問題は解ける解けないを瞬時に判別できる問題群だからです。

具体例をあげると、漢字問題では漢字を知っていなければ解けませんし、社会の用語も知っていなければ解けません。

このようにすぐに解ける問題と解けない問題を判別できるので、解答時間を30秒に絞って時間を有効に使いましょう。

もし仮に暗記問題がボロボロの場合には、実力テストが終わり次第すぐに弱点補強していかなければなりません。



ミスを失くす具体的な方法③:考えなければならない問題は1分長考する

暗記問題は30秒で解答しますが、標準問題の中でも考えなければならない問題は1分だけ長考しても大丈夫です。

なぜなら、標準問題を解けなければ高得点にはつながらないので長考が肯定されるからですね。

標準問題の中には複数の公式を使わなければ解けない問題も含まれており、最初にどのような解答方針を立てるか考える問題もあります。

解答方針を立てて解かなければならない問題は、手当たり次第に解くとかえって時間がかかってしまうため長考した方が時間を効率化できますよ。



それでもわからなければ後回し

解かなければならない問題でも、1分長考してわからなければ後回しにしても大丈夫です。
なぜなら、1分以上の時間を使ってしまうと、すぐに解ける標準問題でさえ時間切れで解けない恐れがあるからですね。

わからない問題を後回しにするのは全く問題ないことなので、積極的に活用していきましょう。



ミスを失くす具体的な方法④:見直しの時間は10分と決めておく

見直しの時間は、必ず取るようにしてください。

なぜなら、基本問題や標準問題で点数を落としてしまうとライバルと大きな差ができてしまうからです。

応用問題を全て解かずないと仮定しておくと、多くの場合10分程度の時間が確保できるはずです。

場合によっては15分なども時間があるでしょう。

ただし、見直しにあまりにも時間をかけすぎても意味がないので、10分程度と決めて、それ以外の時間は応用問題に費やすと良いでしょう。



ミスを失くす具体的な方法⑤:実力テストでは緊張しない

最後に実力テストでは、緊張しないことが重要なことをお伝えしていきます。

なぜなら、極度の緊張は頭の判断を鈍らせて解ける問題も解けなくなってしまうからです。

この項目では、実力テストに向かうときの心構えをお伝えするのでぜひ参考にしてください。



解き直しで学力の底上げをするので慣れればOK

まず大前提として、実力テストは解き直しで学力の底上げをするので慣れればOKという気持ちで行いましょう。

実力テストで重要なのは、テスト後に自分の苦手を克服できるかどうかです。

ですから目先の点数が何かに影響することはありません。安心して立ち向かってください。

ただし、テストで結果を出すという適度の緊張は受験時に必要ですから、気を抜きすぎることがないようにしてください。



大事なのは「今の実力を最大限、発揮しよう!」という気持ち

実力テストで大事なのは、今の実力をいかに発揮できるかです。

実力を発揮するためにはテストへの慣れも必要ですし、テストを経験して復習に費やす時間も当然必要です。

誰もが1回のテストで完全な実力を発揮できるわけではありません。

ただ、気持ちの面で「絶対に最高の実力を発揮する!!」と考えることは可能ですよね。

このモチベーションがあるかどうかで、テスト後の取り組みに大きな差が出てきます。

そのため、極度の緊張はせずとも心持ちだけは、「自分の実力をずべて発揮するんだ!」という強い気持ちを持ってください。



実力テストで点数アップできる、塾の半分以下の時間で圧倒的な結果を出せる勉強法とは?

実力テストは今まで学んだ知識を総動員しないと解けない、総合的な学力や応用力が試されるテストです。

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この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

メッセージ:
不良でビリから2番目、偏差値30台。そこから独自で確立した勉強法で早稲田大学に合格。この経験を活かし、家庭教師として53人の生徒を第一志望校に合格に導き、在学中に「家庭教師のゴーイング」を設立。勉強が苦手な子専門として実績29年。今でも現場の中心に立ち17,000人以上の相談を解決。心理カウンセラーの資格を取得し、不登校・発達障害の生徒さんへのサポートにも力を入れています。

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