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勉強に役立つボードゲーム20選を紹介!

この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

「ボードゲームって勉強に役立つってホント?」
「遊ぶだけで役に立たないんじゃない?」
「どんな勉強に役立つか教えて欲しい」

こんなことでお悩みではありませんか?

ボードゲームというと、勉強よりも趣味などのために遊ぶといった印象が強いですよね。

ただ中には勉強に役立つボードゲームがあるのもご存知でしょうか?

遊びながら勉強に役立つなら、ぜひ活用したいですよね。

そこで今日は、勉強に役立つボードゲーム20選を紹介していきます。
これを読むと、ボードゲームを勉強に役立たせる遊び方がわかるので、ぜひ最後までお読みください。

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目次

【中学生向け】勉強になるボードゲーム10選

まず、中学生向けの勉強になるボードゲーム10選を解説していきます。

ボードゲームと言われても様々な遊びがあり、昔ながらのボードゲームからトランプを使ったものまでがあるので、予算に応じて揃えてみましょう。

中学生向けボードゲーム①:テキサスホールデムポーカー

まず中学生向けの勉強になるボードゲーム1個目は、テキサスホールデムポーカーです。

テキサスホールデムポーカーを選んだ理由としては、数学の確率や期待値といった様々な数学的な知識が必要だからです。

これは世界的に有名なトランプゲームで、アメリカのドラマなどではお子さんが大人たちと一緒に楽しんでいる様子もうかがえます。

どのように遊ぶのかというと、最初に2枚の手札が配られて、真ん中にコミュニティカードと呼ばれる誰でも使えるカードを並べます。

手札の2枚とコミュニティカード5枚から5つ枚の手札を作って、相手の役と勝負するのが基本的なルールです。

このゲームを極めると、数学的な知識やゲーム理論まで発展するので、余暇時間に学習と並行して楽しんでください。

中学生向けボードゲーム②:ナンジャモンジャ

ナンジャモンジャは、暗記力を高めるために利用できるボードゲームです。

なぜなら遊び方が、出てきた変な生物のカードに名前を付けて、同じカードが出てきたら誰よりも早く叫んで取るというのがルールだからです。

変な生物のイラストが書かれていますが、関係する名前を付けてもいいですし、全く関係のない名前を付けても、覚えているのであれば大丈夫です。

小学生から中学生、大人まで楽しめますが、勝利を目指すとなると年齢が上がるにつれて名前が高度になっていく傾向にあります。

そのため中学生は、より複雑な名前を付けて瞬間的に暗記し、アウトプットする訓練をこのボードゲームで行なってみましょう。

中学生向けボードゲーム③:都道府県トランプ

都道府県トランプは都道府県に関する人口や面積などが書かれたトランプで、神経衰弱やハイ&ローなどのゲームで楽しめるボードゲームです。

この都道府県トランプを選んだ理由としては、社会の地理の知識を高めていけるからです。

例えば神経衰弱だと、同じ地方というくくりで取れるカードを決めるなど様々な遊び方があります。

都道府県トランプを通して、社会に必要な知識をつけていけるのでおすすめです。

中学生向けボードゲーム④:世界でイチバンの国

世界でイチバンの国は、ボードゲームの本場であるドイツで開発されたゲームです。

世界でイチバンの国を勉強ができるボードゲームとして選んだ理由は、都道府県トランプに続き世界地理の勉強ができるからですね。

具体的なルールとしては、世界で一番の国の面積や人口といったカードに書かれている情報をもとに手札を出し合い、勝利したプレイヤーがカードを総取りします。

カテゴリーは6つあり、どれも中学校世界地理で必要な情報です。

楽しんで世界地理を覚えられるということで紹介しました。

中学生向けボードゲーム⑤:タイムライン

社会の知識を身につけるために有用なボードゲーム3つ目は、タイムラインです。

タイムラインは歴史上の発見や発明が書かれており、実際の年代に合わせて並び替えるボードゲームなので、歴史の知識をインプットするのに役立ちます。

年号を覚えれば簡単に勝利できるのではないかと思われますが、意外と歴史の関連性から推測できる事項が多いので、推測で並び替えもできてしまうんです。

例えば、写真技術の発達と第1次世界大戦勃発であれば、どちらが先かと言われると『映像にも第1次世界大戦は残っているから、写真が先だ!』と想像できますよね。

このように推測も歴史的教養として重要なので、遊びながら覚えてしまいましょう。

中学生向けボードゲーム⑥:ディクシット

ディクシットはナンジャモンジャと同様に、遊びながら能力を開発するボードゲームです。

ルールとしては親が抽象的な言葉を発してカードを選び、子が親の言葉からカードを想像して選びます。

特に想像力が試されるため、美術や家庭などの作成が苦手なお子さんが取り組むとよいでしょう。

また、抽象化された言葉を具体化するといった過程は、課題作文や小論文で重要なので、ディックシットに取り組んだ後は、一度このゲームが何を狙ったものかを伝えるとよいでしょう。

中学生向けボードゲーム⑦:将棋

日本の古典的なボードゲームの1つである将棋は、数学的な場合分けを学ぶのに最適です。

なぜなら将棋は駒の移動の際に、『この駒を動かすと相手はどのように動くか』を想像するからです。

また藤井聡太さんに代表されるように、中学生からでも大人と互角以上の戦いを繰り広げられます。

このことから将棋ではお子さん自身が考え、何かを成し遂げる成功体験を、将棋を通して経験させられます。

もし何事にも自信が持てないお子さんがいたら、将棋を通して大人に勝つという成功体験をもとに自信をつけさせてあげるといいでしょう。

中学生向けボードゲーム⑧:百人一首

続いて古典的なテーブルゲームとして、百人一首があります。

百人一首をおすすめする理由としては、中学校国語の勉強で問われる知識を習得できるからです。

基本的にはかるたと同様の遊び方になっており、中学生だけでなく、どのような年代のお子さんでも気軽に始められます。

もちろん教養的な意味だけではなく、競技としての百人一首もあるので、趣味として続けることもできます。

中学生向けボードゲーム⑨:ジェンガ

図形的な考え方を身につけるには、ジェンガがおすすめです。

ジェンガは、様々な立方体を組み合わせて1つの立方体を作っており、そのうちの1つを抜いて上に積み重ねるゲームです。

立体的なバランスを考えながら、どのようにジェンガを抜けば崩れないかを考えることで、空間認識能力を高められます。

特に中学校1年生では、小学校よりも発展した空間図形が3学期から問われるようになるので、その前から少し取り組んでおくと良いでしょう。

またジェンガを使って立体の体積を求める問題などを出題すると、目の前にある物体から計算できます。

そのため、紙に書かれた空間図形問題が苦手なお子さんは、イメージしやすいよう、まずはジェンガで確認してみるのもおすすめな勉強方法です。

中学生向けボードゲーム⑩:カタン

カタンは、カタン島という島を開拓者たちが発展させていく本格的なボードゲームです。

カタンが中学生におすすめな理由は、様々な状況に応じて最適な選択肢を選ぶことが学べるからです。

ルールが非常に複雑なので割愛しますが、現在のゲームと比べても遜色なく、戦略的に発展を目指さなければならないため、非常に難易度が高いと言えます。

基本的にどの教科の入試問題を解くのにも必要な状況判断能力が身につくので、総合的な力を養う目的で取り組みましょう。

【小学生向け】勉強になるボードゲーム10選

続いて小学生向けの勉強になるボードゲーム10選を紹介していきます。

小学生向けボードゲーム①:神経衰弱

トランプゲームからは、神経衰弱がランクインしました。

神経衰弱は裏側に配置されているカードを表側にして、同じマーク同じ番号のカードが揃ったらポイントが手に入るお馴染みのゲームです。

ルールが単純なので、小学校低学年から取り組めるボードゲームとしてもおすすめです。

特に神経衰弱を通して身につく能力としては、暗記力です。

暗記力は勉強全般において必要な能力なので、低学年のときから能力を高めておくと良いでしょう。

小学生向けボードゲーム②:ワードスナイパー

ワードスナイパーは、語彙力を高めるためのボードゲームです。

なぜなら、お題で調味料や学校で使うものなどが出され、連想できる言葉を先に言った人が得点を手に入れられるルールだからです。

お題はかなり抽象的なものが多く、言葉を覚えていなければ連想できないものばかり。

そのためゲームに勝つためには、言葉を覚えなければならないので、語彙力も自然と高まっていくという仕組みがあります。

小学生向けボードゲーム③:ロジカルニュートンエジソンの電球

ロジカルニュートンエジソンの電球は、様々な課題を与えられてドミノピースを並べていくボードゲームです。

ルールや課題に沿ってドミノという立方体を並べていくので、空間把握能力が底上げされるといえます。

また最終的には、ドミノ倒しをするのでゴールが明確になっており、低学年のお子さんにも取り組みやすいのがおすすめポイントといえるでしょう。

空間把握能力は子供の内から育てておくことで、小学校高学年や中学校1年生で取り組む空間図形の計量などに役立ちます。

小学生向けボードゲーム④:クレイジートースター

クレイジートースターは、瞬間的な判断能力を育てるボードゲームです。

なぜなら、真ん中に置かれたトーストマシーンから飛び出してきた、トーストを瞬時に判断しながらキャッチしなければならないからです。

例えば、トースターから生ゴミが出てきた場合にキャッチすると、今まで取得してきたトーストカードの1枚を捨てなければなりません。

このようにキャッチするトーストをどれにするかを瞬時に判断しなければならないので、瞬発力が鍛えられるでしょう。

小学生向けボードゲーム⑤:ハピエストタウン

ハピエストタウンは、低学年バージョンのカタンと同様なボードゲームです。

なぜなら、町を育てるために様々なカードを、コストを支払いながら手に入れる必要があるからです。

カタンよりは簡単なルールですが、将来の目標に沿って投資する考え方が試されるので、小学校高学年あたりからできるボードゲームといえるでしょう。

ハピエストタウンでは、戦略的に物事を進めることの大事さが学べるので、中学校時点でのテスト週間の取り組みなどを考える際に役立つ能力が身につきます。

小学生向けボードゲーム⑥:ポケモンカード

ポケモンカードとは、大人気ポケットモンスターシリーズのトレーディングカードゲームです。

ポケモンカードではダメージの計算だけでなく、カードの効果が漢字(フリガナ付き)で書かれているので、算数だけではなく国語の勉強にもなります。

しかし、最近ポケモンカードは大変人気のため、手に入りにくかったり、カードが高額なため、子供にはデッキが作りにくくなっているのが難点です。

そんな大人気のポケモンカードには、お金をかけず、すぐに始められる、スタートデッキというものがあります。
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※上記でも言いましたがポケモンカードは大変人気のため、転売されているものが多いです。
まちがっても転売ヤーから購入するのはやめましょう!!

小学生向けボードゲーム⑦:どんぐり山

どんぐり山は小学校低学年向けの足し算・引き算を強化するボードゲームです。

足して同じ数字になるか、もしくは引いて同じ数字になるカードを上に置かなければならず、条件設定された足し算・引き算を行っていきます。

低学年にとっては難しく、中学年以降になると簡単すぎるゲームなので年齢を選びます。

小学生向けボードゲーム⑧:ドラえもん日本旅行ゲーム

ドラえもん日本旅行ゲームは、日本の地名や名物などがわかるボードゲームです。

このボードゲームをおすすめする理由は、楽しく遊びながら日本地理を学んでいけるからです。

小学校中学年から始まる社会は、お子さんによっては非常に難しく感じる傾向にあります。

社会が難しく感じる理由は、なぜ勉強しなければならないのかモチベーションが高まらないからです。

そのため、ドラえもんの日本旅行ゲームを通して何度も繰り返し遊びながら学んだ方が、負荷なくやる気も出るのでおすすめです。

小学生向けボードゲーム⑨:オセロ

伝統的なボードゲームとしては、オセロが小学生にとっておすすめです。

なぜなら、オセロは数学の確率や規則性に通じる場合分けを学べるからです。

具体的には、マスにコマを置いたら相手のコマがどうひっくり返るのかが、場合分けに通じるところですね。

小学校でも確率の基礎である場合の数を学ぶため、小学校高学年に特に有効なボードゲームと考えられます。

小学生向けボードゲーム⑩:ことわざかるた

最後に国語の勉強と語彙力を高めるのに必要な『ことわざかるた』があります。

ことわざかるたでは、かるたと同様な遊び方でことわざが書かれたカードを取っていきます。

ことわざは学校でも時間をとって勉強する分野ではなく、あくまでお子さんが自力で覚える必要があるものです。

そのため、小学校低学年から遊びながら覚えておいた方が、効率的な学習ができます。

ボードゲームが勉強に役立つ理由

ここまで勉強に役立つボードゲームをお伝えしてきましたが、なぜボードゲーム全般が勉強に役立つのでしょうか?

具体的な理由は、以下の3点が考えられます。

・ルールを覚えることで暗記力アップ
・確定・不確定情報どちらを扱うかで頭の使い方が変わるから
・ボードゲームによっては高校数学の知識まで身につけられるから

より詳細に解説していきます。

勉強に役立つ理由①:ルールを覚えることで暗記力アップ

まずほとんどのボードゲームは、ルールを覚えることが前提に作られています。

この結果、遊びを通してルールをどのように覚えていけばいいのか、お子さんたちは自然と身につけていくことができます。

具体的には最初ルールブックを見ながら行っていたボードゲームを、2回・3回と繰り返したらお子さんたちは自動的にルールを覚えているものです。

このようにルールの暗記の仕方を身につければ、知識の暗記の仕方も身につくといえるでしょう。

勉強に役立つ理由②:確定情報を扱うか?不確定情報を扱うか?頭の使い方が変わる

次にボードゲームは、相手の情報が見えているかどうかでも種類を分けられます。

具体的には以下の2種類ですね。

・確定情報ゲーム:将棋・チェス・オセロなど
・不確定情報ゲーム:テキサスホールデムポーカーなど

この2種類は共通するところもありますが、頭の使い方が大きく異なってきます。

より詳細に解説します。

確定情報ゲーム

確定情報ゲームは相手の盤面や使えるアイテムなどが全て見える状態のボードゲームです。

そのため、こちらの行動に対して相手がどのように行動するのか、そしてその結果次におこることを無数に場合分けして考える必要があります。

将棋では『相手を咎める』といった言葉があるように、確定情報ゲームでは相手の行動の弱点を突く論理的思考も培えます。

不確定情報ゲーム

テキサスホールデムポーカーに代表されるテーブルゲームでは、相手の手札を見ずに行動から推測する力が試されます。

そのため、確定情報ゲームのように論理的思考も試されますが『人読み』や『推測』といった力を付けられます。

このように確定情報ゲーム及び、不確定情報ゲームはどちらが優れているという訳でなく、両方が学習する上で重要な脳の使い方を学べると考えておくと良いでしょう。

勉強に役立つ理由③:ボードゲームによっては高校数学の知識まで身につけられる

最後にボードゲームによっては、高校数学などの高度な知識が要求されるゲームもあります。

例えば、冒頭でもお伝えしたテキサスホールデムポーカーでは突き詰めていくと、組み合わせや期待値、ゲーム理論(ナッシュ均衡)といった高度な知識を身につけなければなりません。

また将棋でもAIが導入されており、コンピューターの使い方をより深く学ぶことになるでしょう。

このようにボードゲームの世界は、日々進化しており生涯の趣味と中学・高校・大学での勉強の礎になるでしょう。

ボードゲームで勉強するには、教える人が必要!

最後の項目では、ボードゲームで勉強するには教える人が必要な理由について解説します。

ボードゲーム単体では『遊んで終わり!』になってしまいがちなので、勉強する動機づけや意味づけするためには、始めと終わりに必ず目的と目標、ボードゲームを行った背景を解説しましょう。

遊んで終わりでなく知識につなげる

ボードゲームを勉強につなげるためには、遊んで終わりにしてはいけません。

なぜなら、目的や目標を明確にしなければお子さんはボードゲームを行っても、考えながら遊べないからです。

基本的にボードゲームを行う際は、親御様が勉強の一環である点を強調して行うようにしましょう。

勝率を上げるためにはどのような考えがあるのか数学などを用いて説明する

ボードゲームで勉強へのモチベーションを高めるためには、『相手に勝つためにどのような思考をしなければならないか』を伝えましょう。

なぜなら、お子さんたちは勝敗が付くゲームでモチベーションが高まる傾向にあるからです。

数学や国語、社会の教養などをゲームを行いながら話せば、お子さんたちは勝つために覚えるといった目的意識を持って学習に取り組めます。

実際の数式などを用いて演習する

最後にボードゲームを行った後は、適切な参考書を使って復習を行いましょう。

この理由は、楽しんだだけで終わらせるといった時間の浪費をなくす必要があるからです。

数学のゲームを行ったら実際に問題を解いてみるといった行動が、今後の勉強につながります。

ボードゲームで遊びながら、楽しく勉強の知識をつけよう!

基本的にボードゲーム全般は、ただ単に遊んでいても教養が身につきますが、目的をはっきりさせ事後に復習する事で、より有意義な時間を過ごせるようになります。

机に向かっての勉強だと拒否反応が起こってしまいますが、ゲームだと乗ってきてくれる子も多いですよね。

日常生活の中で様々な知識を身につけられれば、それだけ勉強をラクに終わらせることができるので、ぜひ家族みんなで楽しんでみてくださいね。

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この記事を書いた人

齋藤 義晃 / 勉強プランナー

メッセージ:
不良でビリから2番目、偏差値30台。そこから独自で確立した勉強法で早稲田大学に合格。この経験を活かし、家庭教師として53人の生徒を第一志望校に合格に導き、在学中に「家庭教師のゴーイング」を設立。勉強が苦手な子専門として実績29年。今でも現場の中心に立ち17,000人以上の相談を解決。心理カウンセラーの資格を取得し、不登校・発達障害の生徒さんへのサポートにも力を入れています。

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