注意欠陥多動性障害(ADHD)の特性に合わせた指導

注意欠陥多動性障害(ADHD)とは?

ADHD(Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder = AD/HD)は、別名を注意欠陥多動性障害とも呼ばれ、不注意(集中力がない・気が散りやすい)、多動性(じっとしていられない・落ち着きがない)、衝動性 (順番を待てない・考える前に実行してしまう)の3つの要素がみられる障害のことです。

何度も同じことを繰り返し注意されたり、授業態度などから周りからは問題視されたり、怠けていると思われることがあります。しかし、本人からすれば悪気があってしていることでもなければ、怠けているわけでもありません。さらに思春期になれば、他人と自分を比べて悩みやすくなります。ADHDの子どもも例外ではなく、他人と自分をよく比べるようになります。そして、他人にはできて自分ができないことに劣等感を感じてしまいがちです。

お子さんの特性を理解し、適切なサポートをしなければ、「自分はダメな人間なんだ」「わかっているのにできない」と、自分をコントロールできないもどかしさに悩んだり、自分を認めてほしいという気持ちから暴力・暴言などとなって現れたりして、いろいろな方面で支障をきたしてしまうことも多くあります。

そんな時こそ、私たちゴーイングがチカラになり、お子さんのお悩みを解決します!

ADHDの特性に合わせた指導法・サポート

ゴーイングでは、お子さんの本来持っている能力を最大限に引き出すために、ADHDの特性について理解し、その子が持っている特性に合わせて指導していきます。

■不注意の特徴

  • 不注意な間違い…「フリガナ」と書かれてところにひらがなで書いてしまうなど、ちょっとした問題の読み違えでのケアレスミスが多い。
  • 集中できない…自分の苦手教科の授業中に集中できず、外を見てしまったり、手遊びをしてしまったりする
  • 話を聞いてない様子…話しかけられたのに、全然話を聞いてない様子を見せたり、生返事をついついしてしまう
  • 最後までやり遂げられない…学校での課題などを計画通りに進められず途中で投げ出したりする
  • 課題の順序立てが困難…優先順位をつけて順番に片付けることが苦手で最初にゲームなど好きなことをやってしまうと、あとから宿題などができなくなってしまう
  • 頑張らなければいけないことを避ける…宿題や家の手伝い掃除をサボったりイヤイヤやったりする
  • 課題や活動に必要なものをなくしてしまう…宿題や鉛筆、消しゴムなどをすぐなくす

このような特性に合わせてゴーイングでは指導をこのように工夫しています。

▼不注意の特性に合わせたゴーイングの指導▼

  • 忘れ物が多い場合はチェックシートを用意したり、連絡帳を作ったりする
  • なくしものが多い場合は、置き場所をちゃんと決めるようにする
  • 机の整理、雑音、騒音をなくすなど、注意が散漫にならないようにする
  • やるべき課題を減らす(一つに絞って数回行う)
  • 一度に目にするボリュームを調整する(やらない問題を隠す等)
  • 指さしや、マーカーで色を付けて注意する対象を明確にする
  • 計算の手順等がわかるようなワークシートを作る

■多動性の特徴

  • 手足を動かさずに先生の話を聞けなかったり、椅子におとなしく座れなかったりする
  • 話がわからないと落ち着きがなくなる
  • 時間の概念の発達が遅れる
  • よく席を離れる
  • 静かにしていないといけない状況を理解できずに衝動にかられて走り回ったり、高いところに登ったりしようとする
  • 静かに遊ぶことが苦手
  • 一方的にしゃべることがある(思いついたことをすぐしゃべってしまう)
  • 暴言を吐くことがある

このような特性に合わせてゴーイングでは指導をこのように工夫しています。

▼多動性の特性に合わせたゴーイングの指導▼

  • わかるまでじっくり丁寧に教える
  • 時間を認識させるためにストップウォッチや砂時計を使う
  • こまめに休憩時間を入れる
  • 時間や量を定めて課題を実施する
  • 軽く運動する(休憩時間のストレッチなど)
  • 問題をゲーム形式で教える(○秒で解いてみよう!)

■衝動性の特徴

  • 質問をちゃんと聞かずに答えを出そうとする
  • 順番を待つのが苦手
  • 友達の邪魔や妨害をする
  • ゲームに負けたときに暴力的になったり暴言を吐く

このような特性に合わせてゴーイングでは指導をこのように工夫しています。

▼衝動性の特性に合わせたゴーイングの指導▼

  • わかりやすい質問をしたり、短い質問をして最後まで聞く習慣をつける
  • メモや付箋を使って、学習の流れを書いたものを置き、順番がわかるようにする
  • 得意なものから初めて、気分が乗ってから不得意な分野に進む
  • ご褒美(シール)などで気持ちを盛り上げる
  • 深呼吸をする(深く吸い込み、深く吐くを3回以上繰り返す)

▼その他、共通して心がけていること▼

  • こまめに褒めるようにする
  • 得意な部分、好きな部分を見つけて伸ばし。自信をつけるようにする
  • ルールやマナーを重視しながら、興味を持ったところから取り組むようにする
  • 予定の変更は最低限にして、予測可能な安全な環境だと思ってもらう
  • 不意打ち(抜き打ちテスト)など、びっくりするようなことはしない
  • どういった不注意でケアレスミスが増えるかを教えてあげる

実際にゴーイングの指導で
自信をつけて成果を上げた実例をご紹介!

成果を上げているのはこの子たちだけではありません。ゴーイングの指導とサポートによって、数ヶ月で驚きの成果を上げている子が多数。

学校でのサポートが十分に行き届いていないため、お子さんの学業や将来に不安を抱えているお母さんは少なくありません。塾や通信教材、そして家庭教師、様々な勉強法をご検討されていると思いますが、そんなお母さんにこそ、知っていただきたいお話があります。

お子さんの勉強のつまずき、成績が上がらない
“理由”をご存じですか?

発達障害のお子さんに限ったことではありません。
勉強が苦手、嫌い、そんなお子さんの成績が上がらない最大の要因は、成績を上げる上で最も壁になっている“根本的な原因”を解決していないからなんです。原因を取り除いていないのにも関わらず、いろんな勉強法に手を付けても、効果はなかなか現れません。特に発達障害のお子さんは、よりお子さんの特性に合わせた学習法とサポートが不可欠です。

このことに気づいていないばかりに、

  • 授業についていけない
  • 塾に行っても結果につながらない
  • できている子との何倍もの時間とお金がムダになっている
  • テスト勉強をしているのに点数が低い

このように、今のままの勉強を続ければ続けるほど、「頑張ってもできない」と自信をどんどん失うことになってしまいます。

でも、悪いのはお母さんのせいでも、
お子さんのせいでもありません。

発達障害の特性は個性です。勉強でつまずいてしまっているのは、お子さんの個性を十分に活かせていないだけなんです。

●宿題をやらない ●集中力が続かない ●わからないところをそのままにしてしまう ●そもそもやる気がない ●いやな教科は後回しにしてしまう

などの問題は、本質的な問題から派生したものに過ぎません。

まずは、お子さんの勉強のつまずきや成績が上がらない“原因”が何か、そして、お子さんの特性に最適な学習方法を私たちと一緒に見つけませんか?
私たちが、私たちが、お子さんの伸び悩んでいる「原因」を見つけ出し、お子さんにピッタリな解決策を提案します!

発達障害で勉強のことでお悩みであれば、まずは私たちにご相談ください!

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お子さんの可能性を最大限に引き出すために

「他の子と同じようにできない」「できていると思っていても評価されない」このようなことで、自信を失っているお子さんは少なくありません。これは非常にもったいないことです。

だからこそ、お子さんのつまずきや成績の上がらない”根本的な原因”を見つけ解決することがなによりも先決なんです。そして、お子さんの興味関心ごとや好きなこと、得意なことを積極的に認め、可能性を伸ばしてあげられる勉強法とサポートが必要です。

ゴーイングでは、お子さんの可能性を最大限に引き出すために、日頃からお子さんの好きなこと・得意なこと、そして苦手なこと・不得意なことも周囲が理解することで、苦手を補う具体的な対策を立てていきます。そうすることによって、お子さんの安心につながり、ストレスを減らすことができます。

そして。
子育て中のお母さんは、誰もが多かれ少なかれ、育児に関する悩みやストレスを抱えています。特に、発達障害のあるお子さんの子育てでは、その特性による育てにくさがあるため、ストレスはより大きいものだと思います。学校でのトラブル。親同士の関係でのストレス。そして、学校や先生に理解を求めることにエネルギーを使って疲れてしまうこともあるのではないでしょうか。

せめて、勉強のことだけでも私たちにご相談ください。指導実績22年にかけて、お母さんのお悩みを解決します!

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